商品について
サイズ表記
学年 | 年齢 | 洋服 | 帽子 | 靴 | ソックス | |
---|---|---|---|---|---|---|
新生児 | 新生児 | 50 cm | 42 cm | 7-9 cm | 7-9 cm | |
0-3ヶ月 | 50-65 cm | 44 cm | 9-11 cm | 9-11 cm | ||
3-6ヶ月 | 65-70 cm | 46 cm | 12 cm | 12 cm | ||
ベビー | 6-9ヶ月 | 70-75 cm | 46-48 cm | 12-13 cm | 12-13 cm | |
9-12ヶ月 | 75-80 cm | 48 cm | 12-13 cm | 13 cm | ||
1歳-1歳半 | 80-85 cm | 48-50 cm | 13 cm | 13 cm | ||
1歳半-2歳 | 85-90 cm | 50 cm | 13-14 cm | 13-14 cm | ||
3歳 | 100 cm | 52 cm | 15-16 cm | 15-17 cm | ||
キッズ | 年小 | 4歳 | 100-110 cm | 52 cm | 16 cm | 15-17 cm |
年中 | 5歳 | 54 cm | 17 cm | |||
年長 | 6歳 | 110-120 cm | 18 cm | 17-19 cm | ||
1年生 | 7歳 | 56 cm | 19 cm | |||
2年生 | 8歳 | 120-130 cm | 20 cm | 19-21 cm | ||
3年生 | 9歳 | 130-140 cm | 21 cm | |||
ジュニア | 3年生 | 9歳 | 140-150 cm | 56 cm | 22 cm | 20-22 cm |
4年生 | 10歳 | |||||
5年生 | 11歳 | 150-160 cm | 23-25 cm | 23-25 cm | ||
6年生 | 12歳 | 150-170 cm | ||||
中学生 | 13-15歳 | 150-170 cm |
単位:cm
-
半袖Tシャツ/トップス
-
長袖Tシャツ/トレーナー/羽織りもの
-
チュニック
-
半・長袖シャツ/ブラウス
-
ジャケット
-
ブルゾン類
-
コート類
-
ショート・ロングパンツ
-
スカート
-
ジャンパースカート
-
サロペット/オーバーオール
-
ワンピース
-
リュック
-
トートバッグ
-
ショルダーバッグ
-
帽子
-
シューズ
-
サンダル
-
ブーツ
-
ソックス
-
レギンス
-
スタイ
-
ロンパース/スーツ/カバーオール/2WAYオール(新生児ウェア)
洗濯表示
- 洗い方
-
液温は40℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる。 液温は40℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。 液温は40℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。 液温は40℃を限度とし、手洗いができる。 液温は30℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる。 液温は30℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる。 液温は30℃を限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯ができる。
※ナルミヤでは、この洗濯方法を良く使用します。家庭での洗濯禁止。 - 塩素漂白の可否
-
塩素系及び酸素系の漂白剤を使用して漂白ができる。 酸素系漂白剤の使用はできるが、塩素系漂白剤は使用禁止。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止。 - アイロンの掛け方
-
底面温度200℃を限度としてアイロン仕上げができる。 底面温度150℃を限度としてアイロン仕上げができる。 底面温度110℃を限度としてアイロン仕上げができる。 アイロン仕上げ禁止。 - ドライクリーニング
-
パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる。 パークロロエチレン及び石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる。 石油系溶剤によるドライクリーニングができる。 石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる。 ドライクリーニング禁止。 - 干し方
-
つり干しがよい。 平干しがよい。 日陰のつり干しがよい。 日陰の平干しがよい。 - タンブル乾燥
-
タンブル乾燥ができる。(排気温度上限80℃) 低い温度でのタンブル乾燥ができる。(排気温度上限60℃) タンブル乾燥禁止。 - ウェットクリーニング
-
ウェットクリーニングができる。 弱い操作によるウェットクリーニングができる。 非常に弱い操作によるウェットクリーニングができる。 ウェットクリーニング禁止。
素材について
綿 | ●吸収性、保湿性に富み、丈夫。しかも安価の為子ども服では多く使用される。 ●水に濡れると繊維の強度が強くなる為、耐久性があり洗濯に気を使わなくて良い。 ●こまめに洗濯することが出来るので、常に清潔な状態で使用することが可能。 |
---|---|
ウール | ●保湿性、吸湿性がある素材。 ●弾力性があり、しわなどの回復が良い。 ●手触りが良く張りがあり、秋冬アイテムには欠かせない素材。 |
アクリル | ●最も毛に似た性質を持つ合成繊維。毛よりも軽く、しっとりとした風合いがある。 ●しわになりにくく、弾性回復率が良い。ふっくら暖かい。 ●ウールに比べてカビや虫害を受けにくく、保管が安易。 ○毛玉が出来やすく、吸湿性がない。 |
ナイロン | ●合成繊維の中で最も強い繊維。引っ張り、摩擦、折り曲げに対して極めて強く、濡れても強度が低下しない。 ●カビや虫害を受けにくく保管が安易。 ○吸湿性がない。白は日光で黄ばむ恐れがある。 |
ポリエステル | ●ナイロンに次いで強く、弾力性がある。軽くてしわがよりにくい。 ●吸湿性が少なく乾きも早い。また、しわにもならないのでアイロン掛けの必要がほとんどない。 ●綿や羊毛と似た性質を持つので混紡(こんぼう)される事が多い。 ○静電気がおきやすい。 |
ポリウレタン | ●ゴムのように伸びる弾性繊維。
●体に良くなじみ、程好いフィット感を保つ。 ●パンツ、靴下、水着等に使われる。 |
ホルムアルデヒド | ●ホルムアルデヒドは、刺激臭を持つ化学物質。
●繊維製品では、形態安定加工やプリント加工などを施す際にホルムアルデヒド系加工剤が使用されており、健康被害を生ずる恐れがあるとして法令で規制されている。 ●肌着や乳幼児用品では「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」により厳しく規制されている。 |